「相撲が好きで生で相撲観戦をしてみたいけどどんな感じなのかいまいちわからない・・・」
その悩みを解決するために、実際に初場所観戦に行った私が生の相撲観戦がどのようなものだったのかリアルな視点で解説します!
この記事を読んだ後なら、どのようなスケジュールで相撲観戦が進んでいくのかがわかるようになっていると思います
ちなみに、今回はお昼に両国に着いてからの観戦日程だったので、午前中の日程は省かせてもらいます
また、大相撲観戦へ行くまでに知りたい「チケットの取り方」や「何日目を見たら良いのか?」などは以下の記事で詳しく解説しています

両国国技館 12:00~
大相撲は相撲の聖地である両国にある両国国技館で行われるので
東京駅から山手線で秋葉原まで行き、総武線に乗ってJR両国駅まで行きました
電車に乗っているときの私の気持ちとしてはずっとワクワクしてました笑
そして両国駅を降りたらいきなり目の前に国技館が現れました!


下手な写真ですけど、本当に駅の目の前にこの景色が広がっていてこの時すでに楽しかったです笑
お昼ご飯 12:30~
お昼ご飯は両国駅の真隣にある「両国江戸NOREN」という施設の中にある「霧島」という
ちゃんこ鍋が食べれる店で食べました
この店は元大関「霧島」の陸奥親方が展開している店だそうで、とても美味しかったです!

ちゃんこを食べて、ビールを飲んで昼間から最高のスタートでした!
小ネタ
ちなみに、この「ちゃんこ」という名前、実はちゃんこ鍋のことを指しているんではないんです
本来の意味は、力士が作る料理すべてのことを総称して「ちゃんこ」と言います
なので、力士がケーキを作ってもそれは「ちゃんこ」になるんです。面白いですよね
両国江戸NOREN
ちなみに江戸NORENの中には、ご飯屋さんだけじゃなく、お土産屋さんなどもありました
施設の中央には実寸大の土俵が置いてあったり、照ノ富士関(現伊勢ケ浜親方)の横綱も飾ってありました


念願の国技館の中 14:00~
お昼ご飯を食べたらさっそく国技館の中へ入りました
中には、歴代横綱の写真が飾られていました!


「栃若時代」「柏鵬時代」「輪湖時代」「若貴時代」など時代を支えていった名横綱の写真
とてもかっこよかったです
建物の中には、相撲博物館やお茶屋、お土産屋さんなどもあって相撲を見る以外にも楽しめました
お土産屋さんでは、「相撲瓦せんべい」や「力士のタオル」、「ステッカー」など
テンションが上がってたくさん買ってしまいました笑
応援タオルは「宇良関」のタオルを買いました



ガチャガチャをしてたら元遠藤の北陣親方が!
現役時代ずっと応援してきた力士の1人だったのでまさか、こんなガチャガチャついでに会えるとは・・・
ガチャガチャに感謝してます
入り待ち 14:30~
初観戦だったんですが、入り待ちをしてみました
たくさんの人が力士の姿を見ようと待っていて、私も待っていると奥から続々と関取が現れてきて
間近で見る力士に大興奮笑
いっぱい写真を撮ってしまいました
霧島関が目の前に!近くで見る力士は大きく、かっこよかったです
小ネタ
横綱、大関は国技館の地下へ直接入るので入り待ちでは大関以下の関取を見ることができます
入り待ちのルール
私も今回入り待ちをしましたが、入り待ちをするときは最低限のルールは守りましょう
力士の方たちは人生をかけた勝負が目の前にある状態で、とても集中しています
集中を欠く行為や自分勝手で他人に迷惑をかける行為はやめましょう
勝負が終わった出待ちや巡業などで力士の方たちはファンサービスをしてくれると思うので
入り待ちでは「応援の気持ちをもって見届ける」のが相撲ファンとしてあるべき姿だと感じました
十両の取り組み 14:50~
相撲観戦をするときに「何時ごろから見たら良いの?」という質問がありますが
自分の好きな時間からで大丈夫です
序の口から幕内までにそれぞれでおもしろい力士はたくさんいますし、どの時間帯から見ても楽しめると思います
「けどそんな長い時間座ってたら疲れる・・・」
そんな人は、最低でも十両の取り組みから見ることをおすすめします
十両には、元々幕内でケガで調子が上がらず番付を下げている力士やこれから幕内に上がりそうな強い力士がいます
私が見た時は、尊富士関や湘南乃海関、明生関などがいました
なので十両の取り組みもとても面白いです
幕内の取り組み 15:50~
幕内土俵入り

16時前になると幕内の力士が順に土俵入りを行います
関取を一気にたくさん見れる幕内土俵入りは見ていてとてもかっこよかったです
横綱土俵入り
幕内土俵入りが終わると、横綱土俵入りが始まります
現在の両横綱はどちらも雲龍の型なので雲龍型の横綱土俵入りを見てきました
生で見る横綱土俵入りは迫力が怪物級で横綱はみんなが憧れる存在だという事を実感しました
小ネタ
横綱土俵入りには「雲龍型」(うんりゅうがた)と「不知火型」(しらぬいがた)の2つの型があるんです
雲龍型は攻めと守りの姿勢、不知火型は攻めの姿勢を表しています
簡単な見分け方は、横綱の後ろの輪が1つの方が雲龍型、輪が2つの方が不知火型です
実際の取り組み 16:00~18:00

私は、東側のマス席Aで観戦したのですが、思っていたよりも何倍も近くで見ることができ、
すごく楽しめました
「どの席が良いのか?」などの観戦ガイドはまとめの欄で他の記事を紹介しているのでよかったらそちらをご覧ください
「館内で流れるアナウンス」「力士同士が立ち合いでぶつかる音」
「力士が花道で気合を入れる姿」「土俵を照らす照明」「土俵上で見る力士の大きさ」
そういう細かいところが生で観戦した時には大迫力に感じたのでとても良い経験になったし
皆さんにも生で大相撲を観戦するということをおすすめします!
一番印象に残っている取り組み
すべての取り組みが面白かったのですが、特に印象に残っているのは「結びの一番」です
この日は、今場所絶好調の熱海富士関と横綱大の里関の対戦でした
なぜ、この取り組みが一番印象に残っているのかというと「物言い」が付き、「取り直しの一番」
があったからです!
生で「物言い」の審判長の説明を聞けたというのも私としては大興奮でしたし
行司軍配差し違えで、もう一番見ることができたというのもうれしかったです
結果としては、熱海富士関が押し出しで横綱を破る結果となりました
横綱が勝つのももちろん盛り上がるのですが、平幕力士が横綱に勝つという盛り上がりもすごい物がありました
最終的2026年は熱海富士関が優勝決定戦で安青錦(あおにしき)関に敗れ、
安青錦関の新大関優勝で幕を閉じました

まとめ
今回は、私の念願だった大相撲観戦についての正直レビューをしました!
相撲観戦がどのような感じなのかを把握することができましたか?
1人でも「こんな感じか」となってくれる人がいれば良いなと思っています
具体的な、「相撲観戦でのおすすめの座席」や「相撲をもっと楽しむための基礎知識」は
他の記事で解説してますので興味のある方はそちらもご覧ください
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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