「相撲見に行ってみたいけど、どの場所がおすすめなんだろう?」
「東京・大阪・名古屋・福岡それぞれの会場の魅力が知りたい!」
最初に相撲見に行く人はこういった疑問を抱くことも多いと思います
そこで、今回は大相撲の開催場所の1つである両国国技館での観戦の魅力
「国技館で見ることをおすすめする理由」や「国技館周辺のおすすめスポット」などを解説します!
「相撲観戦場所」や「年間スケジュール」「チケットの取り方」など、大相撲を観戦するまでに疑問に思うことをまとめて解説したページも参考にしてみてください

両国国技館 アクセス
大相撲の1・5・9月場所が開催される両国国技館は東京都墨田区に位置しています
JR総武線両国駅の西口改札を出て右を見るとすぐ目の前に両国国技館が現れます。そのため、駅を降りてから迷うことはなく、相撲の聖地である「両国国技館」へ行くことができます
都営両国駅をご利用の方は、A3出口より徒歩5分です
国技館チケット料金表


あわせて読みたい


国技館で相撲を見る魅力3選
相撲の聖地であるという点
何と言っても両国国技館がある両国は「相撲の聖地」であるという点です
このおかげで、両国の街全体が相撲色に染まっており、街を歩いているだけでも相撲のテーマパークに来たような感覚になります。
「相撲の聖地」両国にある両国駅には、歴代横綱のパネルが飾ってあり、いきなり相撲の景色が出迎えてくれます。

また、街を少し歩いてみると、「力相撲像」や「歴代横綱の石像」を見ることができ改めて「相撲の街」に来たという事を実感させられます


また、周辺には「相撲グッズ専門店」や「ちゃんこ屋」、「相撲の歴史を巡れる施設」などがあるため、相撲観戦以外にも魅力がたくさんあるという点が両国国技館で相撲を見る魅力の1つです。
相撲観戦だけでなく、相撲の歴史に触れたり、相撲グッズを買ったり、様々な楽しみ方ができるという点は、ほかの大相撲開催場所よりも両国が圧倒的です
また、相撲=両国国技館というイメージがあるので、その両国国技館で相撲を見ることができたという充実感は大きいもがあると思います
国技館グルメ
国技館で相撲を観戦する魅力2つ目は、国技館グルメにあります
ここでは、「国技館焼き鳥」と「国技館ちゃんこ」の2つをっ紹介します
国技館の地下には「巨大な焼き鳥工場」があって、「国技館焼き鳥」はファンの中でもとても人気のあるグルメとなっています

- 国技館焼き鳥(肉3本/つくね2本):1箱5本入り、850円(税込み)
大阪、名古屋、福岡などの地方場所の焼き鳥は輸送されたものとなるので、地下に工場がある国技館では、できたての焼き鳥を味わえます
また、国技館の地下大広間では相撲協会が監修していて、毎日手作りしているワンコインちゃんこ鍋が食べれるという魅力もあります

- 国技館ちゃんこ:1杯500円(税込み)
相撲協会が監修している本物の味を楽しめるのも国技館で相撲観戦をする一つの楽しみですね
相撲観戦に特化した会場
地方開催の会場は多目的ホールなどの会場を相撲仕様に変えているため、見づらい席や土俵までの距離がどうしても遠くなりすぎてしまう席が生まれます。
しかし、国技館は相撲専用に作られた会場で、相撲観戦に特化した設計となっているため、「どの席からでも土俵が立体的に見える」という点や「空調設備が整っているため、館内は常に最適な温度に保たれている」、「照明設備によって土俵が立体的に見え、土俵上だけが他の場所よりもより明るく、輝いて見える」という特徴があります
また、座席が常設であるため座り心地が良いという特徴もあります
両国国技館の館内から見る土俵は「神の宿る聖域」にふさわしいオーラを放っていて、とても神秘的です
国技館周辺のおすすめスポット
先ほども説明しましたが、両国は相撲の聖地であるため周辺に相撲に関する様々なスポットがあります
以下では、「歴史・文化スポット」「相撲グッズ、お土産スポット」「グルメスポット」の3つに分けて解説していきます
歴史・文化スポット
回向院(えこういん)

江戸時代、相撲は寺社建設のための資金を集めるための「勧進相撲(かんじんずもう)」から庶民の娯楽を主の目的として行われていた「勧進興行(かんじんこうぎょう)」が行われていました
元々は、色々な寺社を転々として相撲を行っていましたが、1833(天保4年)からこの回向院の境内が江戸興行の定場所(じょうばしょ)として定めれました
そのため、この場所は現在の相撲の起点となった場所と言っても過言ではない場所です

回向院の境内の中には歴代の相撲年寄り(親方)や力士たちの霊を祀るための「力塚」という石碑があります
現在でも、新弟子が「力が授かるように」と祈願したり、相撲関係者が節目に参拝にしに来る相撲にとって非常に神聖な場所となっています
アクセス:JR総武線両国駅より徒歩4分
旧安田庭園


中央に「心」の字をかたどり、隅田川の水を引き入れた池がデザインされている。潮の干満によって変化する景観を楽しむ、いわゆる潮入り池泉廻遊式庭園です。(現在は、人工的に潮入りを再現している。)
平成8年に明治時代の代表的な庭園として、東京都の「名勝」に指定される程文化財として貴重であると考えられている庭園です
自然と風情に囲まれながら、観戦の合間や両国の街巡りの休憩がてらに訪れるのも良いかもしれません
また、ライトアップを行っている期間もあるので、その期間に訪れて旧安田庭園の違った一面を見るのもおすすめです
- アクセス:JR総武線両国駅西口より徒歩5分 都営大江戸線両国駅より徒歩7分
- 開園時間:4月から9月は9:00~19:30、10月から3月は9:00~18:00
- 休園日:年末年始
野見宿禰神社(のみすくねじんじゃ)

出典:一般社団法人 墨田区観光協会、すみだ観光サイト、https://visit-sumida.jp/spot/6110/

出典:一般社団法人 墨田区観光協会、すみだ観光サイト、https://visit-sumida.jp/spot/6110/
相撲の始祖を祀っている神社で、かつてはこの神社の東側に高砂部屋があり
明治18年に親方であった高砂浦五郎のはたらきによって相撲の神様である野見宿禰を祀ったとされています

出典:一般社団法人 墨田区観光協会、すみだ観光サイト、https://visit-sumida.jp/spot/6110/
また、歴代の横綱の名前が彫られた石碑もあるため相撲の歴史や相撲に関わるスポットを訪れたい人におすすめです
アクセス:都営大江戸線両国駅より徒歩5分
富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)
「勧進相撲」の発祥地

相撲ファンにとって、ここはまさに聖地です
その理由を以下に示します
- 江戸勧進相撲: 現在の大相撲の原型である江戸の勧進相撲が、1684年にこの境内で初めて幕府から公認されました
- 横綱力士碑: 境内には歴代の横綱の名が刻まれた巨大な「横綱力士碑」があります。新横綱が誕生すると、ここで土俵入り奉納が行われるのが恒例となっています


アクセス:東京メトロ東西線 門前仲町駅より徒歩3分・ 都営地下鉄大江戸線 門前仲町駅より徒歩6分
相撲グッズ、お土産スポット
両国高はし

出典:両国高はし、両国高はし SUMO-KOMONO、https://edo-sumo.d.dooo.jp/
力士が実際に使う日用品からファン向けのユニークなグッズまでを取り扱っている相撲グッズのお店です
相撲字がデザインされた「決まり手Tシャツ」や、縁起の良い「満員御礼てぬぐい」などいろいろ
な商品を販売しており、どれも可愛く、見ていてとても楽しいです
お土産で人気なのは、びん付け油の香りがするハンドクリームやリップクリームで、
「これ可愛い!」と思える相撲ならではのグッズやお土産が見つかるはずです!
- アクセス:JR総武線両国駅より徒歩5分
- 定休日:日曜日
両国 國技堂

出典:国技館通り商店街、菓子製造販売 両国 國技堂、https://kokugikan-st.com/member/no_76
1923年創業の歴史ある和菓子店
あんこあられが人気で、あんこの甘さとあられの塩加減が絶妙にマッチしていてとてもクセになります

出典:ホットペッパーグルメ、両国 國技堂、https://www.hotpepper.jp/strJ000950653/
また、土俵サブレも人気でお土産には最適なんじゃないでしょうか
元々はお相撲さんだけの限定販売だったんですが、人気過ぎて一般販売が始まったほど人気がある商品なんです!
これだけ人気のある商品なので、すぐ売り切れてしまう可能性があります!
なので、お店へ行く際は早めの時間に訪問することをおすすめします

出典:煎茶堂東京、両国 國技堂の土俵サブレ、https://shop.senchado.jp/blogs/okashi-ocha/20210322_13?srsltid=AfmBOopoSelDEss09okOWZwFUdOWMubRRSBHPrRW99yJwEJ8LIt-qcVI
アクセス:JR総武線両国駅より徒歩5分
両国江戸NOREN

JR両国駅に隣接している施設で、中にはお土産屋の「コネクトすみだ のれん」や「ちゃんこ霧島」などの飲食店もあります
また、中には実寸大の土俵や照ノ富士関(現伊勢ケ浜親方)の横綱も飾ってあるので、中に入って館内を周るだけでも楽しめる施設になっています

アクセス:JR総武線両国駅より徒歩すぐ
グルメスポット
ちゃんこ霧島 両国 江戸NOREN店
両国江戸NOREN内にある、ちゃんこ鍋が食べられる「ちゃんこ霧島」
陸奥親方(元大関・霧島)が経営しているお店で、ちゃんこと言えばここ!というような店で、店内には、親方が現役時代の映像が流れていたり、霧島一色に染まっている店内です
そのため、ちゃんこ鍋以外にも「相撲を見に来た!」を感じられる店でとても良かったです!

鍋には、シイタケ、えのき、えび、揚げ、ねぎ、つくね、白菜などとてもたくさんの具が入っていて、ビールを飲みながら食べるちゃんこはとても美味しかったです!
また、ちゃんこの他にも鶏の手羽先も美味しいのでおすすめです
1人でもちゃんこ鍋は食べられるのか?
メニューには、おひとり様用ちゃんこもあるので一人できた時にもちゃんこが味わえます!一人でもゆっくり本場のちゃんこの味を楽しみましょう
店舗詳細・ご予約はこちらから
とんかつ はせ川
とんかつ はせ川は多くの力士も通う、両国屈指の超人気とんかつ店です
平田牧場の三元豚を使用しており、衣はサクサク、肉は驚くほどジューシー
中村親方(元関脇・嘉風)も「ヒレが特にうまい」とすすめる逸品です。
程よいタレの甘さと肉のうまみのマッチが絶妙でとてもご飯のすすむ一品になっています

出典:じゃらんnet、とんかつ はせ川 両国店、https://www.jalan.net/gourmet/grm_foomoojH000581129/
店舗詳細・ご予約はこちらから
アクセス:JR総武線両国駅より徒歩6分
月島もんじゃ もへじ 両国
「月島もんじゃ もへじ」はもんじゃ焼きの聖地である月島で超人気の店ですが、実は両国江戸NORENの中にもあるんです
月島にある店舗と比べると、混んでいない特徴があります
なので、混雑を避けたい人は両国の「月島もんじゃ もへじ」がおすすめです
店舗詳細・ご予約はこちらから
まとめ
今回は両国国技館周辺のおすすめスポットを「歴史・文化」、「グルメ」、「相撲グッズ、お土産」の3つに分けて紹介しました
ぜひ、国技館へ相撲観戦に行った際は、今日紹介した場所へぜひ行ってみてください!
より、相撲について詳しくなれたり、相撲気分を味わえると思いますよ!
どこのスポットも人気なので時間に余裕をもっていくことをおすすめしています
特に、グルメに関しては人気店という事もあり予約をしてから行った方が良いです!
今回の記事で国技館へ相撲観戦に行ってみようと思ってくれる人が増えてくれると嬉しいです
最後まで、ご覧くださってありがとうございました!
あわせて読みたい




コメント